Engineer's Notebook

あるエンジニアの雑多メモ 技術的なことや資産運用などを技術者目線で綴ります

何月から始めても楽天証券のつみたてNISAで確実に40万円使い切る方法【設定例付き】

投稿日:2020-09-11 更新日:

年の途中からつみたてNISA(積立NISA)を始める場合に気になるのが、40万円使い切ることができるのか?というところですね。

楽天証券では月5万円まで楽天カード支払いでき、さらにポイントも付きますので、楽天カードで月5万円使い切った上で、年40万円の枠も使い切りたいところです。

ただ、カード支払いの上限が月5万円ということは、40万円使い切るためには8ヵ月必要です。つまり、5月以降に開始した場合、40万円を使い切ることができません。

そんなときどうすれば40万円使い切ることできるか実例を交えて説明します。

 

スポンサーリンク

40万円の枠を使い切るための設定手順

例えば、10月からつみたてNISAを始めるとします。積み立ての上限は月33,333円になります。つまり、10月からの3か月で合計99,999円の枠を使うことができ、約30万円の枠が残ります。

楽天証券では、この残った枠を使って、月々の買い付け金額を増額することができます。つまり、残り約30万円分を月々10万円増額できれば40万円の枠を使い切ることができるわけです。

ということで、まずは増額の設定です。

手順1:月々のカードでの買い付けを100円減らす

先ほど、積み立ての上限は33,333円と言いましたが、これを100円減らして33,233円にしておきます。もし、複数の商品を買い付ける設定にしているようなら、全ての商品を-100円しておきます。

理由はあとで説明します。

手順2:49,900円まで増額する

増額というのは、月33,333円では使い切れない残った枠を月々の買い付けに割り当てる仕組みです。この仕組みを使って、残りの枠を全てカードで使い切りたいところですが、先ほども説明したようにカードでは月5万円までしか買い付けできません。

ということで、月16,667円増額して、合計49,900円にしましょう。

これで、月49,900円×3ヵ月で149,700円になりました。次に残り250,300円を証券口座(もしくは銀行口座)から支払う設定を行います。

手順3:残りを証券口座(もしくは銀行口座)から引き落とす

証券口座から月々83,433円買い付けをする設定をしていきます。
ここで、先ほど減らした100円が活きてきます。

楽天証券では、積み立ての最低金額は100円と決められています。つまり、カードで月33,333円使ってしまうと、証券口座や銀行口座からの支払い設定ができないんです。そのために先ほどカードでの支払いを100円減らしたんです。

ということで、証券口座からの月々の積み立て額を100円、増額83,333円に設定します。

これで40万円の枠を使い切ることができます。

スポンサーリンク

実例

2つの商品(ファンド)を2:1の割合で積み立て設定してみました。

月々の支払いはカード49,800円、証券口座から83,533円で合計133,333円。3ヵ月で399,999円となり、40万円の枠をほぼ使い切ることができました(上の例では399,999円ですので、最後の1円まで使い切りたい方はボーナス設定を活用してください)。

年があけたら全額カード払いに

来年からは、全てカード払いにしたいので、証券口座からの積み立て設定を削除し、カード払いの方をそれぞれ+100円する予定です。

これで来年からはカード払いのポイントをMAXもらうことができるようになります。

これから楽天証券でつみたてNISAを始めようかなと思っている方、枠が残っている方もぜひ参考にしてください。

つみたてNISAを12月から始める場合は?

実は上記の方法は、年内の積立が2回以上残っている場合しか使えません。つまり、12月からつみたてNISAを始めた場合、増額はできないんです。

そんなときはボーナス設定を使用することで枠を使い切ることができます。例えば、カードで積立33,233円、証券口座もしくは銀行口座から積立100円 + ボーナス設定35万円を設定することできっちり40万円使い切れます。

もちろん、ポイントは必要ないという方は全額証券口座もしくは銀行口座でもいいですね。

アドセンス 336x280

アドセンス 336x280

関連コンテンツ

いまあなたにおすすめ

-投資 資産運用

Copyright© Engineer's Notebook , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.